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2011年7月5日火曜日

本日のバーゲン

トリノで一番有名じゃないガレリア
一通りの書類提出も済み、やっと自由な時間を満喫できそうな気配...。
ということで、本日はバーゲン真っ最中のトリノの町へgo。

子供服でもと思い先ずはDu pareil au mêmeへ。んーいざ買うとなると月齢、季節との兼ね合いが気になり、なかなか買えない!取り急ぎ3着かって退散!

色々寄り道をして...ポルタパラッツォへ。もうマーケットの買い物はちょっと飽きたなーと何も買わず。なぜか毎回とおりたくなるウンベルト一世ガレリアを抜けて再びガリバルディ通りへ。このガレリア、私は個人的に「トリノで一番有名じゃないガレリア」と呼んでいます。途中ヨーグルテリアでヨーグルト。

その後もふらふらと何軒かハシゴして・・・。サンダルを買って今度はピアディーナ屋でピアディーナ。

途中お友だちに出会うなどしながら、今度はパレストロ通り沿いのマーケットへ...。マーケットは飽きたって誰が言った?と再びサマードレス購入w。

今年は物を買わないでおこうと思ったけど...結局誘惑に負けた一日でした!

2011年6月29日水曜日

トリノのエルボリステリア

トリノには100年以上続くエルボリステリアが何軒かあります。
最近そのうちの二軒に行く用事があったのでお店の情報と感想を。

Serenita'はお花なども入っていていい香り!
最近胃腸を壊されたという方にお見舞いも兼ねてプレゼントしたいと思いまずは職場近くのエルボリステリア、Abelloへ。このお店はトリノ最古といわれている創業1838年。ハーブティーのほか、紅茶、中国茶、日本茶、抹茶まで揃い、茶器も豊富。お茶をたてる道具までそろいます。

 刺激の少ないものをと伝えると、3種類を出してきてくれました。
そのなかから、Serenita'という香りの高いものと、少しスパイシーなものをセレクト。Serenita'は自分も気に入ってしまったので、自分用にもお願いしました・・・。あとは夏摘みの抹茶を一缶。ハーブティーは100gで10ユーロでした。
Abello
Via Monte di Pieta', 5, Torino


この一袋で150g程度
そして、本日はビチェリンで有名な同名カフェBicerinの隣にあるエルボリステリア、Antica Erboristeria della Consolataへ。昔このあたりを通りがかったときに、あのハーブティーの独特のにおいがしていた記憶があり、行ってみると・・・ありました。創業1875年というこちらも、小さな店構えながら、老舗の貫禄一杯の佇まい。

今回はお友達にちょっとプレゼントしたくて、香りのよいものをとお願いしました。お店の人は話を聞くと、メリッサ、オレンジの皮など5-6種類を木箱に入れはじめ次々に調合。お値段も100gで6.5ユーロ程度とお得感あり。
次回はまたちょっと違った調合でお願いしてみようと思います。
Antica Erboristeria della Consolata
Piazza della Consolata, 5 Torino

2011年6月23日木曜日

トリノのメルカート!

最近病院に行ってばかり。で、その病院に行く通り道にメルカートがあります。そのメルカートは自宅からものすごく離れているので、病院に行かない限り知ることもなかった場所。
食料は野菜が中心なのですが、なかなか色艶がいいなぁなどと思って試し買いしているうちに、すっかりはまってしまいました。
メルカートというと、待ち時間が長い、肉、魚、野菜と一つ一つ回らなければならないので時間がかかってしまう、など短所も多いけどスーパーとは比べ物にならない安さと新鮮さ、そしてお店によっては産地直送のものを扱っているなどメリットも多々あります。つまり、時間や便利さと品質のどちらをとるかということになるわけですが・・・。

そんなこんなで今までは土曜日にたまに行く程度だったメルカートにちょっと通っている毎日。
そこで個人的トリノのお勧めメルカートを挙げてみます。

魚はやっぱりここだ!ブルネレスキ通り
トリノとはいえ他市との境に近いブルネレスキどおりにある大きなマーケット。衣類あり、食料品ありで土曜日などはものすごい人出です。野菜も産地直送のお店なども出ていますがお勧めは魚のお店。3つあるうちのフランチャ通りから一番遠いお店が扱っている魚の新鮮さ、種類、そしてお店の人たちの包丁使いの上手さとあいまって他の2軒とは一目瞭然の大繁盛。今まで、魚はポルタパラッツォやマダーマ・クリスティーナ通りの市場などいろいろ試してみましたが、やっぱりここ。内臓や鱗をとるなどの基本的な下処理はもちろん、サーモンを刺身で使うからというと、身はブロックのまま皮と骨だけ除いてくれます。
大量に買うなどで予約したい場合は電話での予約も受け付けているそうなのでまずはお店を覗いてみては・・・。

野菜のお店もかなり出ていますが、気をつけないと熟れすぎのものをさっと袋に入れてくるお店もあるのでお店選びがまず大切。新鮮さはどのお店も変わらないような気もします・・・。

スペツィア通りの市場でラマッシンをゲット!
野菜が充実、スペツィア通りのマーケット
ここが病院の往復時に通り抜けるマーケット。野菜が中心であとは衣料がすこし。チーズなどのお店も少しですがあります。
どこのお店でも野菜はかなりよいのでいろいろ試し買い。現在さくらんぼ、無花果の季節。ラマッシンも出始めましたね…。
ちょっと気になるのは古着(といってもビンテージとかではなく、洗ったものを再度売っているという類)のお店は出店前から長蛇の列ができていてちょっとびっくり…。一着2.50ユーロというお値段がお目当てのようですが…。

巨大市場、ポルタパラッツォ
レプブリカ広場を中心に広がる巨大市場。ここへ来ると、アラブ人、中国人の比率がイタリア人のそれを追い抜く勢いのまさにメルティングスポット…。
屋内と屋外市場が渾然として広がっていて、ミラノ通りから来ると左側の屋内市場が魚、右側が肉、そのほか衣料、野菜が屋外に広がっています。
野菜は店が多い分競争も激しいので値段の安い分、熟れすぎていないか、産地はどこか、お店の人に声をかける前にしっかりチェック&見極めておくのがよい気が。先日はきのこだけを扱っているお店で、大好きなフィンフェルリというきのこをゲット。スーパーではちょっと手に入らないので、こういうニッチの需要を突いてくるのも巨大市場の魅力ということでしょうか…。
魚に関してもお店が多く、激安商品もかなりあり。でも、品質的にはブルネッレスキの市場の足元にも及ばない気がします。奥に一軒ちょっとお値段の張るお店がありますが、そこも特に下処理などで感動できる要素もなく…残念。
お肉も一度しかかったことはないけど、わざわざ出向くほどではないような…私は近所のお肉屋さんがお気に入りということもあって…。
衣料は(どこのメルカートでも言えるけど)中国人勢が圧倒的。値段に関しても右に出るものはいません…。妊婦服になりそうなワンピースなどここで大量買いしてまけてもらったりしています。
そのほか、このあたりには中国人の経営するアジア食材店もあるので、トリノ在住の日本の皆さんは皆さん買出しに行かれていますよね。醤油など基本のものから納豆やカレーのルー、大根、レンコン、時には生のたけのこまでそろいます。

Mクリスティーナ通りでゲット!
マダーマ・クリスティーナ通りのマーケット
こちらも野菜、チーズ、魚と食料品から衣類までいろいろそろいます。規模は小-中規模といった感じ。野菜はちょっとお高めかも。

パレストロ通りのマーケット
衣料から食料品まであるようですが、安くてかわいい服があると同僚が連れて行ってくれたのがきっかけで一時は通っていました…。(なので、食料品は未体験です。)
曜日限定で出店しているところもあるようなので、ちょくちょく覗くとお店が変わっていて掘り出し物を見つけることも。 市場ではない普通のお店で倍で売っているものが出ていたりと時間のあるときにぶらぶらと品定めするのも面白いかも。ガリバルディ通りと交差する通りなので普通のお店とマーケットと見比べるのも楽しそうです。